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ものには心があるから修理も大切なのです。
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修理について話します

近代国家である日本は戦後を経て一気に世界の経済大国になりました。昭和から平成に変わり人々の暮らしも豊かになり食生活から日々の暮らしまで激変しました。特に何も無かった時代から今ではモノが溢れている状況になっており、修理せず、新しいものを次々と買う、過剰な豊かさを得た感じさえ受けます。

モノが溢れるのは決して悪い事ではありませんが壊れたら修理をせずに新しいものを購入する、まだ直せば使えるモノを簡単に捨てて、新しい物にしてしまう考え方は違和感を感じます。今まで使ってきた物は決して悪い物ではなかったはずです。むしろ使い慣れている分長所も短所も分かっていて使いやすさを感じる事も出来ます。新しい物を否定している訳ではありません。ただちょっと手を加えて直したりすればまだまだ十分使える物もあるという事を言いたいだけなのです。

ちょっと古めかしい言い方になりますが人間にも物にも心があると私は考えます。無機質な物に心があるとは笑い話かもしれませんが決してそうではありません。物は大事に使えば便利に利用出来ますし、修理して使えばまだまだ活躍出来ると言いたいのです。今何か捨てて新しい物を考えている人はちょっと考えてみても良いのではないかと思います。